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読者の広場 テーマ「私の夢」

名所・旧跡を巡る旅
 夢は有名な国内観光地を歩き回ること。厳島神社へは40年も前の高校の修学旅行で訪れているのみ。松島へは1ヶ月程前に行ったが、天橋立は映像を見ただけで行ったつもりになっている。日本三景さえ全て自分の足で歩いてはいないのだ。
 新日本三景も、三名園も、三奇岩も、三急流も行ったことはない。「日光を見るまで結構と言うな」と、ことわざのように言われている。実際、自分の目で足で五感を使ってその地を味わうことが大切なのだろう。いつになったら達成できるだろう。 清瀬市 MH 58歳
素敵な夢ですね。計画をたてるだけでも楽しそうです。

書架付き書斎

 若い頃、早く親から独立し、"狭いながらも自分の城"を持ちたいものだと願っていた。それが実現し、何回かの転居をくりかえす中、"終のすみか"としての家の構想を夢想し続けてきた。陽があたり、床から天井まである書架付き書斎の中で軽音楽を流し、うまいコーヒーを飲み、ゆったりと過ごす生活だ。退職した現在、4時に起床しゆっくりと食事をし、ラジオのニュースを聞き、新聞の隅々まで目を通して1日がスタートする。書斎で好きな書籍に目を通し、書き物をする。年金と時間を自由に使って、働いていた時にできなかったことをやるという私だけの贅沢な夢を追っている。 所沢市 KY 63歳
お気に入りの書斎で自由気ままに過ごす。優雅ですね。

これからは自分に素直に
 私の父は『石橋をたたいてわたる』を絵に描いたような人で、娘である私の夢は自然と固い職業に就くことであった。警察官は受かったが断った。学校の教員試験には落ちた。結婚まで公務員をし、その後幼稚園に少し勤めた。家で英語を教えていたが、今は小学校で少しだけ働いている。よくもまあ固い所にばかり勤めていると思う。気の小さい私はただ父に喜んでもらいたくて、世間体ばかり気にして生きていた気がする。
 先日丈夫だった父が亡くなった。すごく悲しく今も『もぬけの殻』状態だが、ひとつ決心したことがある。父の夢は終わった。これからはダンスや演劇など昔習いたかったことをやって自分に素直に生きていこうと思う。 所沢市 TA
きっとお父さんも喜んでくれると思います。

世のため、人のため

 以前渋谷に住んでいた方が亡くなった後、区に4億円を寄付された。大阪でも、亡くなった方から大阪府に1億、福祉に1億寄付があったと報道していた。私も少しは人の為にと災害やみどりの基金、アフリカの難民の方へ寄付をしている。私の夢は、来世はもっともっと善根を積んで心豊かに生活することである。 所沢市 KM 80歳
来世のことまでお考えになっているとはすばらしいです。

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