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群馬県渋川市 赤城自然園

赤城山麓へ出かけよう
1800m級の峰々がそびえる日本百名山の一つでもある赤城山。
雄大な山麓には、四季折々の自然が美しい魅力的な場所が沢山あります。
今回はその中でも、オススメの穴場スポットを紹介します。

山野草が咲き競う 花の季節到来
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 赤城山の西麓、標高600〜700mに位置する「赤城自然園」。広大な森を、「人間と自然との共生」の実現を目指し30年余りの歳月と膨大な手間と情熱を注ぎ、ありのままの自然を体験できる自然園として整備された。今では北関東に生息する植物や昆虫のほとんどを、自然に近い形で観察することができる。森は手入れが行き届き低層の草花にも太陽の光が届くので、今では絶滅の危機に晒されている珍しい多くの山野草も育っている。
 またここは、全国におよそ60ある「森林セラピー基地・ロード」の一つで、ここで森を楽しむことで、リラクゼーション効果や免疫機能改善が期待できるという。

つぎつぎと花を咲かせる山野草
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 これから迎える4月下旬から6月初旬までの時期は、1年中で最も本格的な花の季節。4月下旬より、シラネアオイ、ヤマシャクヤク、シロヤシオが咲き始め、東洋有数の規模を誇るシャクナゲ園は例年4月下旬頃から見ごろとなり5月中旬にピークに。人気の高いハンカチノキが楽しめるのもこの時季。5月下旬頃にはヤマツツジ、レンゲツツジ、エビネ、などが見ごろになる。そして、6月上旬、春の開園の最後を飾るのは、「森の貴婦人」オオヤマレンゲだ。また、園内の小川を、サクラソウ科のクリンソウが彩る。

熟年ばんざい日帰りバスツアー開催
 園内はバークとよばれる樹皮が敷き詰められた足に優しい遊歩道が整備されている。園内マップや標識も用意されているので、思うままに自由に散策できる。飲食施設はないのでお弁当持参で、歩きやすい靴と動きやすい服装で訪れよう。
 また、来たる5月23日「熟年ばんざい」主催で、日帰りバスツアーが開催されることになった。所沢駅集合で、往復のバス送迎・入園料・昼食は名物の鳥めし弁当付きで6000円とリーズナブルな料金。現地スタッフによるガイドもあるのでこのチャンスにぜひご参加を。
詳細はこちら

道の駅こもち
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 物産館では特産のこんにゃくを始め、地元で穫れた新鮮な野菜やきのこ、果物、土産物等がずらり。特に野菜は、市価よりも安い値段で求めることができる。土・日は、足湯のサービスも。また、裏手の旧街道は、「白井宿」と呼ばれ、土蔵造りの風情ある町並みが残る。こちらも是非寄ってみたい。
こんにゃくの里
道の駅こもち
群馬県渋川市白井2318番地1
TEL.0279-60-6600

滝沢の不動滝
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 落差32mの赤城山麓で最も大きい滝。駐車場から滝までは約40分の道のりで途中には国定忠治が隠れ住んだといわれる岩穴や江戸時代まで赤城山の修験者たちの修業道場だった滝沢不動尊など見どころたっぷり。来訪する際は登山用のくつ・服装で。
滝沢の不動滝
群馬県前橋市粕川町中之沢
問い合せ 前橋市粕川支所
TEL.027-285-4111

赤城神社(三夜沢)
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 関東地方を中心として全国に約300社ある赤城神社の、本宮と推測されるうちの一社である。上杉、北条、武田など、名だたる戦国武将からも信仰を集めた。境内の樹齢千年を超えるたわら杉は、天然記念物に指定されている。
赤城神社
群馬県前橋市三夜沢町114
TEL027-283-1268
車 関越道赤城ICから50分
駐車場 あり
休み 神札頒布所は不定休


赤城自然園
☎0279-56-5211
群馬県渋川市赤城町南赤城山892
料金:大人:1,000円(セゾン・UCカードのご提示で本人のみ500円)
   小人:300円(小学生~高校生)
営業:開園時間 : 9:00~16:30 ※入園は15:30まで 
   開園期間 : 春 :  4月  7日(金) ~   6月  4日(日)
         夏 :  7月  7日(金) ~   8月27日(日)
         秋:  9月  8日(金) ~ 10月  9日(月・祝)
         晩秋:10月20日(金) ~ 11月19日(日)
※春・夏・初秋・晩秋の季節開園。開園期間中は無休。
※開園期間・時間は変更となる場合有り。HPまたは電話で確認を。
◎イベントの開催日程などもHPにて確認できる。


※こちらは2017年4月現在の情報です