読み物 - 楽しむ - 所沢市 有料老人ホーム ライフハウス新所沢

所沢市 有料老人ホーム ライフハウス新所沢

食事+運動の充実したプログラムで自立した健康な暮らしをサポート
 
 今年12月に開設予定の「ライフハウス新所沢」。自立者向けの住宅型有料老人ホームで、いつまでも自由な自立した生活をおくるための食事や運動のユニークなプログラムが注目を集めている。そこでハウス長に就任予定の長谷工シニアホールディングスの石田広太さんと、栄養士の速水啓子さんにお話を伺った。

現在の暮らしをそのまま維持できるサービスと設備
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 この施設は、このエリアでは希少な、自立者向けの住宅型有料老人ホーム。5階建てで1~2LDKの53の居室があり、食堂や多目的室、サークル室、大浴場を備えている。55歳以上であれば、単身または夫婦や親子、友人など2人でも入居できる。
 石田さんはこう語る。「現在の暮らしをそのまま維持できるよう、それぞれの方の生活スタイルや価値観を大切にしています。趣味や生きがいづくりのお手伝いなど、アクティブな生活のご提案もしながら、暮らしの中のさまざまな事をサポートし、安心して暮らせる自立した生活を支えます」
 この施設の特筆すべきは、体調の急変や事故を未然に防ぐ次世代の見守りシステムを備えている事だ。
「居室にカメラを付けることなく、プライバシーにも配慮。その上で、シニアがかかりやすい熱中症等の予兆が見られた際は注意をお知らせして予防します。また一ヶ月毎の体調を記録した医師の健康アドバイス付きのレポートもあります」と石田さん。

最新の研究に基づいた老化遅延の食事プログラム
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 ここで提供される食事のメニューは、東京都健康長寿医療センター研究所介護予防研究チーム 協力研究員・熊谷修先生監修の「老化遅延の食事プログラム」をもとに考案されているという。
 「『健康のために粗食が良い』という考えは、高齢者には当てはまりません。怖いのは低栄養状態になる事です。血液や筋肉となるたんぱく質を1日に70㌘程度摂取し、糖質や脂質、ビタミンやミネラルなどをバランスよく摂れる食事を提供します。施設内の厨房で当社のスタッフが調理したできたての食事で、季節の変化を感じていただけるよう、献立にも工夫を凝らしています」と栄養士の速水さん。
 食事は、食べたい時だけの利用も可能で、食事制限のある人も個別に相談に応じてくれるとの事だ。

食堂は地域に開放予定
美味しいコーヒーとカレーを提供
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 「『自然』をテーマに設計された食堂は、木の温かみがあり庭の緑を眺めながら食事ができる気持ち良い空間となっています」と石田さん。地元の人とのふれあいの場となるよう、食堂は地域に解放される予定だ。「この食堂の『名物』となるよう、カレーの試作に取組んでいます。皆さんがびっくりするような美味しいカレーをお出ししますよ」と速水さん。「私はコーヒーを淹れるのが得意なのですよ。神戸の老舗の炭火焙煎の豆を使った深い味わいコーヒーを提供します」と石田さん。

充実したアクティブシニア向け運動プログラム
 ユニークな運動プログラムも施設の特徴の一つ。楽しく体を動かせるよう、コミュニケーションロボットを使ったオリジナルの介護予防体操や、国立長寿医療研究センターが開発した運動と認知課題(計算、しりとりなど)を組み合わせた、認知症予防体操「コグニサイズ」が実施される。

ブリヂストンテニスハウスと連携
 またこの施設には、「ブリヂストンテニスハウス新所沢」が隣接。ブリヂストンテニスハウスは、体への負担が少なくシニア世代でも気軽にテニスを楽しむ事ができる「健康シニアテニス」を開発するなど、アクティブシニアの健康づくりにも力を入れている。開設後は、連携して、互いのノウハウを活かした新しい運動プログラムを予定しているとの事。また、11月28日には、ブリヂストンテニスハウスと共同で「熟年ばんざい健康セミナー」が開催されるので、健康づくりのための運動と食事に興味のある方は、ぜひ参加をおすすめする。
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※こちらは2017年10月現在の情報です