連載 小さな旅 - ときがわ町 都幾川 四季彩館

ときがわ町 都幾川 四季彩館

都幾川のせせらぎを聴きながらなめらかなお湯に浸る幸せ


都幾川の清流沿いに建つ日帰り温泉施設

  外秩父山地に位置するときがわ町、その名前の由来である「都幾川」。「都幾川四季彩館」は、都幾川をさかのぼった景勝地「三波渓谷」のほとりにある日帰り温泉施設だ。建物は明治初期に作られた古民家を移築したもの。館内では、地元の特産品で作られたお弁当などが売られており、木組みが露出したお休み処の高い天井はなんとも気持ちいい。
 温泉は、内風呂と川のせせらぎが聞こえる露天風呂があり、檜造と石造りのお風呂が男女入れ替えで週替わりで楽しめる。ちょっとぬるりとした、なめらかなお湯は身体の芯まで温めてくれると評判だ。また渓谷からの涼風を感じながら入れる足湯もあり、体も心も癒されるだろう。
 これからの夏の季節、是非利用してみたいのが、敷地内にあるバーベキュー施設。燃料・道具から食材まで、全て用意されたセットがあり、気軽に手ぶらでバーベキューを楽しむことができる。(要予約 TEL:0493-65-5515)
 せせらぎの聞こえる日帰り温泉 都幾川四季彩館のホームページはこちら!

1.露天風呂
石造りの露天風呂
ちょっとぬるりとした、なめらかなお湯は身体の芯まで温めてくれる
2.館内のお休み処
高い天井の木組みが露出したお休み処
3.足湯
渓谷からの涼風を感じながら入れる足湯
4.敷地内のバーベキュー場
燃料・道具から食材まで、全て用意されたセットがあり、気軽に手ぶらでバーベキューを楽しむことができる。
5.ときがわの新名物「むすびめし」
町の主な生業であった、山仕事や野良仕事で、お昼の食事として一般的であったおにぎり。ときがわ町商工会が中心となって、ときがわの新名物として売り出した。町内の十数店の飲食店が、それぞれの店の特徴を生かした「むすびめし」を作っている。写真のむすびめしは、仕出し店「三代目 魚徳」の「揚げ出しむすびめし」。ときがわ町内で生産された食材を、豆腐で包み揚げた新感覚系むすびめしだ。ときがわを訪ずれたら、個性豊かな「むすびめし」をぜひ、味わってみよう。
問合せ:むすびめしで町おこし協議会(ときがわ町商工会内)TEL 0493-65-0170

 (写真・文:山本英二)

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